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認知症サポーター

We are 認知症サポーター

三興管理の管理員は認知症サポーターです!

マンションで暮らす高齢者が増えるなか、認知症の症状による近隣の人とのトラブルが目立つようになっています。マンションはドアを閉めれば外界と一線を画してしまうこと、日頃からのつきあいが希薄なことから、コミュニティの意識も低いことが多いといわれています。
認知症の人への援助には障害を理解し、さりげなく援助できる「人間杖」が必要です。マンション巡回時に温かく見守り適切な援助できるよう、こころのバリアフリー社会をつくることが認知症サポーターの役割です。
 
◆ 認知症の人への対応の心得“3つの「ない」”
1.驚かせない
2.急がせない
3.自尊心を傷つけない
 

事故を未然に防ぐマンションづくり

マンションで起きている問題は?

認知症になると次のようなことが起こることがあります。
 
常識はずれでは?!と思えるような行動が見られる。
  • ゴミ出しの日を間違えたり、きちんと袋の口がしめられていないなど住民から苦情があった。
  • 集金人とのトラブルが起き、集金の人から苦情があった。
  • ひとり暮らしの人のところに通販で同様商品が沢山届いたり、訪問販売の人が頻繁に出入りしている。
道に迷い、家に戻れなくなることがある。
  • 廊下を往来して不審がられる居住者がいる。
  • 居住者が警察の保護され、戻ってきた。
階下の住人から水漏れの苦情が度重なる。
元気がなくなり、引きこもりがちになる。
  • 活発だった人が最近マンションの集まりにも出てこず、ほとんど外出する姿を見なくなった。
  • 郵便物や新聞などが郵便受けに溜まっている。
性格が変わり、隣人とのトラブルが起きるようになった。
  • 愛想のよかった人が挨拶もしなくなった。
  • 性格が変わったように急に訳もなく怒るようになった。
  • 夜中に隣のドアをドンドンたたき、隣人から苦情があった。
  • 郵便受けに汚物を入れられたとの苦情があった。
 認知症の症状が進行し、本人や近隣への実害が生ずる場合は、
  行政機関に連絡し、専門家の対応を依頼します。
 
(原典)全国キャラバン・メイト連絡協議会
 
 

地域包括支援センターへの連絡が一番!

高齢者見守りと地域包括支援センターとの関わり

地域包括支援センターを利用するメリットとは?

地域包括支援センターを利用することのメリットについての説明

地域包括支援センターの大きなメリットは、介護が必要になった高齢者の方にとって、介護に関する相談を行政や関係機関の間をたらい回しにされることなくワンストップで対応してくれるということです。

地域包括支援センターでは、主任ケアマネジャーが介護に関して、保健師が医療に関して、そして社会福祉士が高齢者の権利擁護に関する相談などに関して…と、それぞれが専門性を発揮し、チームで解決することを前提とした体制づくりがなされています。だからこそ、それぞれの専門分野を活かしたピッタリなアドバイスや支援を受けることができるのです。

また、地域における高齢者虐待や権利擁護の相談・通報等も地域包括支援センターが受けることで役割が明確になり、弁護士や警察とも連携することによって、虐待に対する防止や早期の対応もできるようになっています。

今後、在宅介護を受ける高齢者が増えるなかで、こうした相談しやすい機関が地域に増えることはより良い在宅生活のために大切なこと。介護サービスを利用する際には、まず最初に足を運ぶ場所ともなりますので、積極的に活用してみてはいかがでしょうか?

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